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GHOST IN THE SHELL




はいはいコンバンワ



えー



本当は時事ネタとか




結構、大変なことが起きてるんだけどね




いや今日はね



攻殻機動隊の事を書こうと思ってね



こうかく4 







そりゃもうね




チョウゾウちゃんの映画レビューは大好評ですから











褒めるのも貶すのも出来るんだけど





アニメ版が好きな人には




結構評判が良いらしいんですけど








まずね







アニメ版のファンと




SF映画ファンじゃ見方が違うんですよ






アニメが好きな人は





押井版のディスペクトでニヤリってする部分が



こうかく5





とか言うんでしょ!?










それはそうですよ






でもね






SF映画ファンの見方は違うんですよ






これって






ブレードランナーのパクリじゃん




ブレードランナー





とかね





絶対思ってる





みんな間違いなく思ってる








普通にSfも攻殻も興味ない人が観たら








は?何これ?





的な













いや僕はね





攻殻もSFも好きなんですよ








何て言えばいいんだろう




そんなに旨くない味噌ラーメンと醤油ラーメンを両方食わされたような




マズくないけど旨くもない




これだったら





アニメ版の攻殻とブレードランナーをDVD借りて観たほうが良いんじゃないか?





とか思ったけど




うーn





電脳という概念には触れてないし




電脳




タチコマもでていないし





サイバーパンクと言えばそうなんだけど





やっぱりブレードランナーと比べてしまうし






ぶっちゃけ微妙です






かなり前なんですけど


イノセンスって映画あったじゃないですか?


イノセンス



あれも僕は映画館ですぐ観に行ったんですよ





会場に10人もいなかったよ








あの時に比べたら今回は多かったけど






やっぱりこの手の映画はウケないのかって思った




マニアックなのが世界的に評価されて



日本では売れないっていう寂しさも感じた






そんで







ここからがネタバレなんで観てない人は見ないでね








実写版GHOST IN THE SHELL






この映画のテーマ







攻殻と言えばね





電脳





なんですけど






実は実写版は違ってて






電脳じゃなくて洗脳がテーマ



洗脳 




電脳じゃなくて洗脳だった


ゴーストじゃなくて擬体化する前の少佐の過去の記憶がテーマだった






これね






中国批判をしてる映画なんですよ






これは





SFファンや攻殻ファンじゃなくて





歴史スキーな人の見方なんですけどね





これは天安門事件のオマージュだ









テロリストだと思っていた敵はかつての同胞であった





過去に自由を求めて家を出たアジア人だと思われる女性は



政府からの弾圧にあい




何人もの犠牲の上で


脳を機械化した擬体に移植する事に成功する


とう 




全身擬体の少佐は



本名が草薙素子だと知る













さらに言うと



HIDEOが人を媒体としたネットワークは




チベットの僧侶を連想させるし





こうかく  





どんなに政府が情報を規制しても


必ずどこかで間違いがあれば


声が小さい人でもネットワークを通じて伝わる


とても政治的メッセージが強いシーンだ











そして素子の親が住んでる円形のアパート



これは客家の土聾を連想させますね



客家土樓2






脳を移植し外見は違う草薙素子







自分のアイデンティティが何なのか





最後に伝えたい事はアニメ劇場版と一緒なんだけど



実写版では





SFを題材にして今の中国をかなり批判してる



弾圧





SF要素は隠れ蓑で政治的メッセージを伝えたかった





実は映画としてこっちの方がメインテーマだったかもしれない







観る前までは




やっぱり少佐が白人設定は納得いかなかったけど






中華思想を安易に批判できなくて白人にしたんだったら納得する







でも欲を言えば




それだったら日本人じゃなくていいから






少佐は中国人にした方が良かったんじゃないか?








劇中で素子が黒人の売春婦を買うシーンがあるが

中国人の黒人差別は世界でも有名だ


あのシーンをもし中国人で再現したら


海外の人はどういう反応をしてたのか














って思ったけどそれはさすがに無理か


こんな映画で中国人に出演オファーしたら

その人の俳優人生はもう終わりかもしれない




でもやっぱり攻殻機動隊と言えば


ファンは和製SFを期待してる人もいたかもしれないし






もしこんなに中国批判をする様な裏のテーマが無かったら


僕は実写版パトレイバーにでてた太田莉菜の方が良かったとまだ思ってただろう


アイツだけパトレイバーの世界に素子が転校してきた感じだったんだよ




















あと皆も言うと思うけど



ビート武の日本語はちょっと



同じ日本人の桃井かおりが英語で喋ってると


なんで武だけ日本語なんだと思ったら


ますます違和感を感じる




髪型もちょっとね




実写版だったらあの髪型でいいと思うけど




僕はこういうのを期待してた



あらまき 






これだったら無理に日本をイメージしたロボットもださなくても良かった



でも顔面がガパって開く奴はグロカッコよかったよ



顔面





攻殻機動隊が好きな人としては




攻殻機動隊の入門編という位置づけだと思うんですよ






劣化版とは言わないけど








有名ラーメン店がコラボしたカップラーメン




ラーメン  コラボ 









みたいな



これを機に興味があったら


漫画とアニメもどうぞ





的な感じですよ










気になったのはもう一回ぐらい観ようかな




って思うんだけど



どうしようこれ



吹き替えはアニメの声優と一緒って聞いたんだけど




うーn







まぁ




しばらく考えてからにします




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